私の話

相変わらずまとまりのない話を、まとまりのないままここにおいておく。

年齢の話

1月から部署の新年会等で飲みニケーションの場がいくつかあり、そのたびに年齢の話がぽつぽつ出た。 自部署ではどうやら自分は上から数えたほうが早くなったらしい。 若手というつもりはなかったが、まだまだ頼られるより頼る側のつもりでいた。 否、今後も周りを頼る側でいたい。上司も部下も(部下なんていないが)、新入社員もみんな頼って生きていきたい。 一応ギブアンドテイクは成立させたいので、逆に頼られたらなんか貢献するかも、ぐらいの気持ちでいきたい。

早起きチャレンジの話

最近また朝起きれない。朝早起きしてコンビニまで歩いてコーヒー買って帰ってから少し仕事して、朝ご飯作って子供を起こす、と言うのが理想だったのだが、 起きて何とか朝ご飯作って子供起こして飯を食わせたらもう家を出る時刻ギリギリになっている。 疲労蓄積 → コーヒーがぶがぶで耐える → 睡眠が浅くなる → 起きれない → 寝ても眠い → コーヒーがぶがぶ の悪循環が成立している。 あと子供が体力ついてきてなかなか寝ない。

会話の話

おふろで、私が何も言わないのにバケツにお湯を入れ、そこにおもちゃを浮かべ、私にスコップを渡して金魚すくいをしろと言う。保育園で金魚すくいをして楽しくて、私にさせてくれたらしい。 夜寝る前に、そのことについて私が「ありがとう、楽しかったー」と言うと、満足そうににんまりしていた。

いつもあれが欲しい、これが嫌だ、食べたい、食べたくない、あそこに行きたい、電車だ機関車だ、しか言わない子が、急にこういう意図的な行動をすると、もじゃもじゃしたものの中から急に本人の性格と言うか人格が立ち現れてくるように感じ、「お前、そこにいたのか…」と感じる。