前置き
今日は久しぶりに寝かしつけを人に任せて夜中にランニングして帰りにコンビニでカツ丼買ってきてビールを飲んでいる。ちなみに昼も豚カツを食べた。カツ欲が止まらない。
2/7(火)
[仕事]正月休み中に構想していた件を一応動く形にして周囲に説明。うまくいくかどうかはわからないが、いつまでも頭の中にしまっておくわけにはいかないので、進めていく。 実際こういう苦労は自分がやらなかったら、(もっと質の悪い別の形で)実装されてリリースされるんだろうが、掘り起こして改善案を提案できるところに自分の価値を見出してもらえるならそれでいいかもしれない。
2/10(金)
組織再編のもやもやをかかえて上司と面談。上司に対する信頼は2割ほど回復したが、結局杓子定規な対応しかないことに不満が残る(制度上それしかできないのはわかるが)。じゃあ制度上できる最低限の仕事だけこちらもやっておけばいいんですねということになる(酔ってぐだを撒くモード)。別の案件の締め切りが迫っているが、なかなか乗り気になってこない。
2/12(日)
午前中図書館で絵本を借りて、スーパーに行って、ファミレスで昼食にする。お子様ハンバーグと豚カツ膳。お腹が空いていたようで、料理を待つ間にスーパーで買ったパンを欲しがって我慢できず、ハンバーグを半分残してしまう。後ろの席にお母さんと子供二人が座っていて、下の子供様が急激にご機嫌を崩されてやだやだモードになられる。うちの子供は後ろを振り返ってその様子をガン見。その間に私はカツをほおばる(後ろの席のお母さま、すまぬ…大変だとは思うが、このチャンス、存分に生かして味わわせていただきますぞ…)
以下些細なこと
- 人見知りが収まってきたかもしれない。激しい時は電車に乗ると、乗客の目線が怖くて、目に涙を浮かべて目をつぶってしまっていた。今日はやだやだモードのお子様にバイバイと手を振って帰ってきた。
- 最近、本を買うのを躊躇してしまう自分がいる。読みたい本はいつでもポンと買えるぐらいの収入を確保することを人生の目安にしてきたが、アマゾンの期間限定割引になってないから買わないとか、ポイントがたまってから買おうとか考えてしまう。自分が本以外で散財してしまっているからでもあるのだが、スーパーで買い物していて「えっこれだけしか買ってないのに5千円超えるの!!?」とかそういう体験が重なって影響している気もする。あと最近電子書籍も何気に値上げしてないですかね。給料上げてくれ(酔ってぐだを撒く)
- 買うのを躊躇してしまった本のうち一つは図書館にあったので借りてきて読んでいる。佐々木正美(著)「子どもへのまなざし」。大変いいのでまた感想をまとめたい。なんで電子書籍がないんですかね、ていうか絶版なんですか。むしろ文庫本化してください。
